つらい週末…


日本から戻ってきて1週間が経ち、不思議と時差ボケはもう完治したみたい。
おかげさまで土曜日の午後、子どもたちは元気いっぱいですよ、ええ。


この週末はダンナ不在のため、体を張って遊ぶ相手がいないってことで、子どもたちも不完全燃焼気味。
私だけで二人を連れてどこか公園へ、ってわけにもいかないし。
今日に限ってマンションの裏庭は、誰かの誕生日パーティか?やぐらみたいなテントを張った特設会場が設置されている。だからお外で遊べない〜。
こんなに天気がいいのにねぇ。
なんだかつらい週末であります。


どうしてもお昼ご飯はお弁当がいい!というコイの要望。日本人学校に入るときのことを想定して買い置きしてあったポケモンのお弁当箱(新品)が、荷物の山から出てきちゃってねぇ。それをどうしても使ってお昼を食べたいと。
まぁそんなささやかな夢なら叶えてしんぜよう。
ご飯にふりかけ。卵焼きと、即席チキンカツ。それに麦茶…って、全然野菜が入ってないじゃないか。許して。
それを3人分のお弁当箱に詰め込んで、どこへ行くあてもなく、仕方ないからベランダで広げましたよ、お弁当を。水筒に麦茶を入れてね。気分だけは立派なピクニック!


それでも、青空の下で食べるご飯は美味しくて。私まで楽しくなりました。


自由にふらふらっと外で遊べる日本って、本当に良かったなぁ〜と、早くもホームシック気味。
ん、ホームシックって。ホームってどこなんだ?
いまのホームはここなんだけどなぁ…。


さて、明日は何して過ごそうかな。クンギフーパンダでも見に行くかな…。
お昼はマックだな…。

お散歩が食べ放題に…


今日はカラッといいお天気。
午前中もろもろの作業をし、正午近くなったころ、ふらっと散歩に出ることにした。



30分ほどふらふらと歩き、久しぶりの街を楽しんだ。
海辺には水着姿でくつろいでいる人の姿があった。やっぱりここは年中夏ね。吹く風はまだぬるいのに、海を見ると夏って感じ。
ちなみに気温は25度くらいだろうか。


途中、高級スーパーのPeriniに立ち寄った。ダンナの情報によると、ここに和がらしが置いてあると言うので。
うん、確かにあった。5レアルちょっと、約300円。
買おうかなっと思ってヴァリダーヂ(賞味期限)を見ると、今年の10月5日まで。って、あと1か月もないよ!
ということでさすがにあきらめました。
私としたことが。なぜか、からしだけ今回買い忘れたんだよねぇ。ポン酢なんて3本も買ってきたのに。



ずいぶん歩いてお腹もすいてきたので、以前行って気に入ったパスタの店、Pasta Fastに入ることにした。
そしたらなんと…今はRodidio(ホヂーヂオ)なんだそうだ。15.9レアルで。いわゆる食べ放題システムだって…。
アラカルトよりも安いよ、と言われたらそれにするしかないでしょう。
あああ。
ダイエット目当てで散歩に出たのに、いきなり食べ放題かい。しかもパスタの食べ放題って…。



飲み物はさすがにアグアコンガス、炭酸水にしておいた。ここでガラナを選ばないところがちょっとダイエット気分でしょ。
まず出てきたプチサラダってのが、あまりプチじゃなくて…気前がいいのはいいことなんですが。
だけど葉野菜がシャキシャキと新鮮でおいしい。これはポイント高いよ。


食べ放題と言ってもビュッフェではなく、座っていれば次々にボーイが代わる代わるパスタを持ってくるのだ。
食べ放題、しかも座りっぱなしって…ダイエットを少しでも考える人は、絶対行っちゃいけないスタイルでしょうよ(笑)
でも入ってしまったからには食べますよ、ええ。いさぎよく。


スパゲティアマトリチャーナ
ペンネのバジルソース。
牛肉入りリゾット。
エビのクリームソースフェットチーネ
以上4種を少しずついただきました。どれもゆで具合が素晴らしい。でろでろじゃないし、むしろかなり私好みの固さ。


続いてラザニアだのニョッキだのカネロニだのエビのアーリオオーリオだのとやってきたが、もうさすがにお腹が無理。
泣く泣く断り続けた。


それにしてもここのボーイさんたち、なかなか教育がいいぞ。私のこと、セニョリータって呼んだぞ!
セニョリータは、セニョーラより若い女性を指します。お嬢さん、って感じかしら。むふっ。
…そんなことに喜ぶあたりが、アラフォーなのかしら。




そう、アラサーとかアラフォーの話題が載っているアエラキョンキョンが表紙:最強のアラフォーなんだって)を、ここでしばし読みふけった。
アエラ、久しぶりに読んだけど、面白いなぁ。
東京の公立小学校におけるシビアな格差についての話題もあって。ひぇ〜と思う。考えさせられる、いろいろと。
それにしてもアラフォーだなんて、よくぞ考えるよね、そういう略語。もう全然ついていけませぬ。
(アラフォーをご存じない方へ:アラウンド・フォーティーの略で、つまり、40歳前後の世代を指すらしいですよ)
ちなみに私はアラサーかアラフォーかと言われると、はい、まぎれもないアラフォーですね…。


我が家のベランダににょきっと咲いているブーゲンビリア
3月にここの網を張るために、一度バッサリと枝を切られたのに、半年でこのありさま。成長、早いなぁ。
そしてなんて鮮やかな赤なんだろう。南国だよねぇ。

のんびりと、最近の日常


日本から戻ってきて、子供たちはまた学校と幼稚園へ。時差ボケがまだ残っているので、7時過ぎには眠くなり朝5時には起きるという健康的な日々を送っている子供たちであります。
彼らなりのブラジルでのペースが、もう戻っているのかなぁ。
行く場所がある人はいいな、と思う。否が応でも、そのペースにまた戻れるからね。


なんにもない主婦は、どうやってペースをつかむのか…。うーん。
とりあえず、ポル語のレッスンも、くもんも、ジョギングもまだ再開していない。私にしては珍しく、まだ活動モードに入れない、というか、今はまだ入りたくないのだ。
ポル語の外国人向け能力試験「CELPE Bras」が10月末にあるんだった…と思いだし、まだ申し込みが出来るかと思ったらすでに9月初旬に締め切っていたことが判明(涙)
それもあって、イマイチ、何か目標というものが見えない。


でもやることはたくさんある。周りを見渡せばほら、モノの山(笑)
とりあえず、日本から買い込んだ食材(段ボール2箱はこれらのせい!!)を整理して。すでにある在庫も整理して。あああ、去年買ったこんぶとかかつお節なんかが、まだ残ってる〜…なんてぼやきながら。


そういえばクローゼットや戸棚の中が、かなり適当に収納されている。
そうだった。引っ越し後わずか3か月足らずで日本に帰ったんだった。適当な収納のまま、とりあえず出かけてしまったんだった。
ということで、衣類やタオル類、こまごましたものたちについても、整理整頓が必要。


その合間にブログも更新して。
日本での楽しかった思い出を、忘れないうちに書いておかねば。(ぼちぼち、日付をさかのぼって書いてます。良かったら読んでね)


さらに、iPodの80GBを活用すべく、家にあるすべてのCDをパソコンに取り込んでいる。私がいない間にも、かなりの数のCDを買ったな、ダンナよ。
ものすごい数のブラジル音楽…。気が遠くなりそうだけど、地道に取り込むことにする。
家にあるすべての音楽を全部入れたくて、今回、iPodを買ったんだから〜。
一緒に買った小さいスピーカーも、かなりいい音を出してくれている。ベッドサイドで、キッチンで。どこでもいつでも私と一緒に移動して音を出してくれている。これは持ち運べるし、コストパフォーマンスもいいと思うよ。


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あとは、日本で撮影した大量の写真を整理せねば。ハードにコピーして。DVDに焼いて。
フォトブックにもしたいけれど、それには、写真の厳選という苦しい作業が伴う…。今はまだその余裕がないかな。


話はそれたけれど。
まぁ、そんなふうに、のんびりと無計画に日々を過ごしている。
なんて贅沢なことだと思う。
何にも追われずに、好きなように過ごす。仕事を持っている友達には怒られそうだ(笑)
ずっと働いていた私は、実は、こういう過ごし方が結構苦手で。なんか、何かに対して後ろめたい気持ちになっちゃうのよね。
でもまぁ、たまにはいいか。


余裕があるおかげで、料理にかけられる時間も多い。だからといって手の込んだものを作っているわけではないんだけど。
おとといは、いい大根が手に入ったので、おでんと、日本の友達にいただいた美味しい梅干しを使った炊き込みご飯と、野菜のポン酢合えと味噌汁。
昨日は、煮豚と煮卵と千切り野菜と、松田美智子さんレシピのおいしいポテトサラダと、ご飯と味噌汁。
そして今日は、昨日の煮豚を乗せて札幌ラーメンにしよう。きっとダンナが喜ぶ。ブラジルにいて何が恋しいって、こういう汁たっぷり系の料理だもんねぇ。
なおラーメンは、かつてロシア駐在を経験したテレビ局の先輩が、駐在当時もろもろの乾麺を食べ比べた上でこれがベスト!と推薦してくれた一品。本当に美味しいです。帰省時には欠かせないお取り寄せ品。(ま、日本なら、生めんをスーパーで買えばいいけどね。これが、それなりに長期保存が効き、極めて生めんに近い風味を醸し出しているものなんですよ)


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ブラジルに帰ったら食事を節制してダイエットじゃ!と思ったけど、やっぱり食べることはやめられない。
しかし、3か月前にはいていたブラジルジーンズのお腹周りがありえないくらいきつくて、ローライズに乗っかった腹肉がすごすぎて、愕然…
すぐにでも走り始めないと、夏に間に合わないかも。
でもまだ走る気も起きない。うーん。
とりあえず歩こうかね。レンタル屋を目指して。Sex and the Cityを1からおさらいするんだ。それを語学学習の友としようか、まずは。


Sex and the City エッセンシャルコレクションBOX (初回限定生産) [DVD]

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かなりつれづれなる日記になりましたが、まぁ、そんな感じの日常です。不思議と元気で、体調だけは万全なのでご安心を!

3か月ぶりの学校は…


今日は月曜日。
金曜夜に帰って来て、週末をゆっくり過ごし、がっつり寝て、月曜の朝を迎えた。
こんなとき、朝型の時差ボケは助かるわ。7時10分のスクールバス迎えに、4時起きで余裕の対応!
さていつまで続くか朝型…。


担任の先生にごあいさつ、ということで今日は私も一緒に登校。
アレックスはパパと一緒に、やはり今日から久々の幼稚園に登園だ。
スクールバスからの眺め、青い海、渋滞する道路、ヤシの木…懐かしいような、異国のような。ま、異国ではあるんだけど、でもこれが今の我が家の風景だな、と思いだす。
コイは、バスに乗り込んだとたん、子どもたちからやんやの喝采を受けた。「コイ!コーイ!こっちに座りなよ!!」って、みんな口々に歓迎ムードで呼びかけてくれる。うれしいねぇ。


教室に入ると、去年同じクラスで、とても仲よくしていた男の子・ベルナルドがすぐさまコイを見つけて駆け寄ってきた。
ベルナルドらしい、ちょっと早口のポル語でコイに話しかけてくる。しかし…かつては対等に話していたコイも、さすがに3か月ぶりとなるとポル語が口から思うように出ないみたい。
一応、私が助け船を出す。「ごめんね、コイはいま、ポル語を少し忘れているからゆっくり話してくれる?」と。
状況が呑み込めなかったベルナルドも、一瞬きょとんとしつつも理解したみたいで、次からは彼なりにゆっくり話しかけてくれた。
おしゃべり&大声なコイが、今日はとってもおとなしい。ヒアリングが出来てもスピーキングが出来ない、辛い状況を体験しているのだな。(ママはいつもそういう状況なのだぞ。)

少し1時間目の授業を見学した。
おおっ、去年まではバリバリのポル語でしゃべってたブラジル人の生徒たちが、いきなり上手に英語で話しているではないかっ!!!
授業のはじまりに、カレンダーを見ながら、季節が春になっただの、今日は何月何日だのと英語で先生が話している。22日は、トゥエンティーセカンドか…セテンブロじゃなくてセプテンバーだよな…。
大人の私ですらこの状態、なのにコイは大丈夫なんだろうか???
後ろ姿しか見えなかったけど、たぶん、神妙な顔つきで先生を見つめていたことだろう…。

今日から早速、課外授業の空手を再開し、夕方バスで帰宅したコイ。
親の心配をよそに、2時間目くらいから調子を取り戻し、大変楽しく初日を過ごしたらしい。
「でもさ、今朝、ベルナルドがわーっと話しかけてきたとき、しゃべれなくて困ったでしょ」と意地悪に聞いてみたら。
「いや、しゃべればしゃべれたんだけど、なんかさ、恥ずかしかったんだ」だって。
ふーん。なるほど。そういう感情だったんだ。
可愛いのぅ。


幼稚園だった3か月前に比べ、宿題の量がぐっと増えて、毎週毎週、新しい英単語を覚え続けなければならないらしい。
そう。8月から新学期・新学年がスタートしているのだよ。8月からみんな、一年生になったのよ。
約1ヶ月半、みんなより遅れをとっているコイ。しばらくは英語の面でかなり苦労するだろう…。
私としては、この3か月で身につけた日本語をキープすべく、家では日本語で徹したいところだけど、しばらくは英語も教えていかないとキツいかなぁ。


言葉の問題は、いつまでたっても難しいし、何がベストなのかまだまだわからないよ…。

学校からの帰り道、ささっと写した街の写真。
昨日から春になったブラジル。
年中夏のサルバドールも、吹く風が爽やかで涼しい。ちょうど、東京の今頃の感じに似ているよ。日差しも強いけど、少しだけ3か月前よりゆるんでる気がする。
これからまた私は、夏に向かっていくのねぇ…。

ただいまサルバドール


長い長い旅を経て、やっと帰ってきました、ブラジルに。
しかし遠すぎるよ、サルバドール…。
人生においてあんなに疲れたことはない、ってくらいに疲れました今回の帰りの旅。


あ、いまは大丈夫。かなり寝ましたんで。
時差ボケしてる暇ないわ、と思ったけど、やっぱり土曜の午後、ひととおり荷ときが終わってベッドに横になったら爆睡しちゃいました。気づいたら深夜で、もうひと頑張りして朝まで寝ようと思ったけど無理。
で、現在、日曜の午前3時半というわけ。
しょうがないからPCに向かうことにしました。えぇ、子どもたちも元気に起きております…
やっぱ時差ボケじゃ。


※長旅レポート、9月20日の日記にアップしました。長文覚悟で、どうぞ(笑

公園でクラシック


有名なサックス奏者が、うちの近所の公園で演奏会をするという。ダンナのギター教室の先生からの情報だそうだ。
時差ボケ解消のため、おひさまが出ている間はおひさまに当たろう…と、家族で出かけてみた。


その公園に行くのは初めてだけど、入口付近には子どもの遊具があったり、ボールで遊べる芝生があったりして、なかなか楽しそうだ。
遊具を目にしたアレックス、迷わず突進!!!



そもそも黒人率が高い街、サルバドール。日系の姿はほとんどなく、私たちは目立つ目立つ。
アレックス自身は、肌の色も何もおかまいなしに、どんどん子どもたちの中に入っていく。すごい、純粋っていいなぁ。
純粋なのは黒人の子も同じ。私を見ると、物おじせずに近づいてきて、「シネーザ?」と声をかけてくる。…おいおい、また中国人って言われてるよ。
すかさずジャポネーザだと訂正し、少しポル語を話すと、さらに驚いたような顔をしてがんがん質問してくる。
どこに住んでいるの?
日本語も話せるの?
どんなテレビ見てるの?


3つ目の質問はなぜに???という感じだが(笑)
とりあえずフッチボールと答えておく。


中には鋭い子もいた。
私の発音、アマレーラ(黄色の意味)をしつこく直してくる。わ、わかってるわよ、rとlの発音がおかしいんでしょ!!!
ついでにラランジャって言ってやったら、さらに笑われた…。子供は素直じゃのう…。


この間、コイとパパは持参したナイキのサッカーボールを使ってパス練習。
そろそろ帰ろうよと二人のそばに行くと、黒い子たちと試合のようなことをしている…。な、なんて無謀な…。
聞くと、子どもたちから誘ってきたんだって。
どうやら、ナイキのボールを使ってみたかった模様。ボールを見て、嬉々として近寄ってきて、「これ、ロナウジーニョが蹴ってるボールでしょ!」と目を輝かせたんだって。


そうか。
そう言えば、ここでボールを蹴ってる子たちのボールって、本物のサッカーボールじゃないよ…。
安っぽいゴムのボールだ。いわゆるおもちゃのボールだ。
本物のボールなんて買えないんだよね。本物のボールが売られている、まぶしいショッピングセンターになんて行ったことのない子どもたちばかりだ。
そんな経験、サンパウロのイビラプエラ公園では、したことがなかったよと言うダンナ。
これが、貧富の差というか。サンパウロバイーアの所得格差というか。
思わぬところで実感させられる。


ま、お互い楽しくサッカー出来たみたいなので、良かったけれど。ボールを盗もうとするような子もいなかったし。
あの子たちは純粋に、ただただ、本物のボールを蹴ってみたかったんだね。


さて、コンサート。公園内のステージのようなところに、所狭しとオーケストラが乗り、真ん中でサックス奏者が甘いメロディーを奏でていた。
ものすごい群衆が集まっていた。けれど、クラッシックじゃないみたいな、カジュアルな雰囲気。おしゃべりしながら、ビール飲みながら、犬を連れながら…
普段、オーケストラに触れる機会などなさそうな、普通の庶民にとって、こういった無料のコンサートはすごくいい機会だと思う。サンバだけじゃない、生の音楽の魅力を知るって大事なこと。


コイとアレックスの反応はというと、まぁそれなり。
おかしいなぁ、私もダンナも、幼少時はクラシックのレコードを結構気に入って聞いてたのに。親と同じ傾向には育たないものなのね?!
一曲だけコイが学校で歌ったことのある曲があったようで、それについては真剣に聞いていた。
ま、それで良しとしましょう。アレックスに関しては、泣いたり騒いだりしなかっただけで良しとしましょう。


この日の時差ボケ解消策は功を奏したかというと…
うーん…
結局、買い物して食事して家に着いたのが18時なんだけど、みんなそのままベッドへ。
そのまま朝の4時まで眠りました。怒涛の10時間睡眠。
おかげで今朝、月曜の朝はスッキリと目覚め、みんな元気に初登校しましたとさ。私も朝型生活(たぶん2週間限定…)スタートじゃ〜