寝具のいらない夜


サンパウロではそろそろ毛布が恋しい季節でしょうか…。
日本は逆に、毛布をはずしてもよくなる季節かしら…。
ここサルバドールは、年中暑いと言われてますが、はい、夏が終わり秋に入る時期と思われる今も、絶好調で暑いです。


昼間、窓を開けていると、結構いい風が入ってきてエアコンなしでもしのげる日もあるのですが、夜はねぇ。さすがに窓を開けると蚊が怖いので(デング熱の流行問題もあるし)、閉め切ってます。
そうすると暑い暑い。眠れないほどのではないけど、引っ越して以来、タオルケットすら使ってません。パジャマ一枚でOK。


助かってるのは子どもたち。特にアレックスは、真冬でも布団を蹴飛ばして寝ちゃうタイプなので、風邪をひかないか心配でどうしようもなかったんだけどね。
ここなら、そもそも布団がいらないんだから、心配は皆無♪


布団や毛布類の収納場所に頭を悩ませますが…(もう段ボールに入れっぱなしで山積みしかないっ)


一応、冬になれば18度くらいまで気温は下がるみたいです。でも18度ってどうなんだっけ?
やっぱりタオルケット程度でOKだよねぇ〜。


※予告通り、ガラス事件について超長文を書きました。まだ続きはありますが、とりあえず第4話まで(笑)

ガラス落下事件…1 発生

ガラス落下事件…2 不動産屋へ第一報
ガラス落下事件…3 専門家の調査によると
ガラス落下事件…4 家主への挑戦状