修理待ちの一日

あーあ、今日はフェイラの日だったのに。一日おこもりを強要されてしまったよ。
いまだに調子の悪い我が家の客用トイレ、何やら部品を交換するとかで、
今朝9時に来るからー、と言い残して昨日我が家を去ったエンカナドール(水道工事人)。
9時過ぎても全然来ないんですけど…。
やっと来たと思ったら正午まであと30分という頃。おいおい、またランチだといって
すぐに消えるんじゃなかろうね?と思ったら、今日はランチを遅らせてまで
頑張ってくれたよ。
しかし今日も終わらず、2時過ぎまでやった時点で「だめだ、これは壊れている」ですと。
いや、壊れてるからお願いしているわけですけどね…
今まで何をどう修理してくれていたんでしょうか?ええ?


再度、大家さんに今後の修理方針を相談して、また後日来るそうだ。
なんだかイタチごっこなんですけど。修理しても修理しても根本的には治っておらず、
大家さんに相談の繰り返し。ふー、いい加減にしていただきたいわ。
まぁ、うちが修理費を支払うわけではないのでその点は助かるけれどね。
これからは私も外出する機会が増えるから、修理、いつでも来ていいわよーという
わけにはいかなくなる。カギを渡して勝手に入ってもらうのもイヤだしなぁ。
しかし共働き家庭の場合はどうするんだろう、平日の昼間に修理なんて無理だよね?